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ダサいインテリアからの脱出

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遮光カーテンを付けてもお部屋が真っ暗にならない疑問を解消したい

遮光カーテンの光漏れについて関心を持っている方が増加しています。
インターネット上の口コミサイトや掲示板などで、遮光カーテンを付けてもお部屋が完全に暗くならないということについての話題が珍しくなくなってきています。
遮光カーテンの遮光等級には1級~3級まであって、最も性能が高い1級の遮光率は99.9%以上となっています。1級の中でも裏面にアクリル樹脂等をコーティングした完全遮光カーテンは遮光率100%を誇ります。しかし完全遮光のカーテンを付けてもお部屋が真っ暗になることはなかなかないようです。
カーテンはカーテンレールに付けるもので、そのカーテンレールが壁に正面付けされている場合は、レールの上部や左右に隙間ができます。その隙間を塞がないことにはお部屋は真っ暗にはならないようです。
左右の隙間をなくす方法としては、カーテンを新調する時にリターン付きにすれば良いようですが、後からできることではないようです。しかし、調べてみると上部の隙間は後からできる対策があるようなので紹介します。
サイズオーダーができるので、簡単に取り付けができて、光漏れに加え、窓からの冷気も遮断ししてくれるようです。
カーテンレールカバー→光漏れ防止、防寒対策
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